電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成20年度電気関係学会九州支部連合大会(第61回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-1P-11
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新型セグメント構造リニアSRMの推力脈動低減について
末長 和明樋口 剛阿部 貴志
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抄録

スイッチトリラクタンスモータ(SRM)は,安価なモータとして電気自動車や家電製品用電動機など幅広い分野への応用が試みられている。しかし,実用の際には,トルク脈動や振動・騒音が大きい等の欠点を持っており,筆者らは先に,SRMの特性改善のために新型セグメント構造(Segment) SRMを提案している。さらに,Segment SRMの原理を応用した,新型セグメント構造リニアスイッチトリラクタンスモータ(Segment LSRM)を提案した。本論文では,Segment LSRMについて推力脈動低減を目的とした入力相数の検討を行い,その推力特性を検証し,推力脈動が低減されたことを確認した。

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© 2008 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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