電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成22年度電気関係学会九州支部連合大会(第63回連合大会)講演論文集
セッションID: 02-2P-02
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複合的な指標を用いた論文間関連度の検討
永田 勝彦山崎 望渕田 孝康
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キーワード: 計算機応用
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抄録

論文の関連度指標は一般的に、内容の類似度によるものと、参照・引用関係によるものに大別できる。本研究では、この両指標を複合的に用いて論文間の関連度を計算する手法について提案する。関連度計算の主体は論文の抄録を構成する単語群同士の類似度を用いる。参照・引用による隣接関係や距離, 出現単語の種類・頻度を考慮した共起確率により論文間の関連度を計算する。また類似度計算を補うため、専門語(合成語)辞書の自動構築や単語間関連度テーブルを用いることで、検索再現性の向上を目指している。実験に用いた論文の書誌情報は、NII(国立情報学研究所)の運営する論文DBである「CiNii」から取得した。

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© 2010 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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