脳神経外科ジャーナル
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Instrumentationを使用した頚椎後方固定術 : 各種アンカー設置法を中心に(<特集>脊椎脊髄外科のトピックス)
下川 宣幸
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2012 年 21 巻 2 号 p. 88-95

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抄録
Instrumentationを用いた頚椎後方固定術が広く行われるようになってきている.椎弓根スクリュー(pedicle screw:PS), Magerlスクリュー,環椎外側塊スクリュー(C1 lateral mass screw: C1LMS),中位頚椎関節面貫通スクリュー(subaxial transarticular screw),外側塊スクリュー(lateral mass screw: LMS),椎弓スクリュー(laminar screw)など,多くのアンカーの刺入法が存在する.それぞれの特性を理解して,使い分けなければならない.強固な短椎間固定の獲得で,少しでも多くの可動椎間を残すことが可能となった.この総説では,それぞれのアンカーの特徴を紹介する.
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© 2012 日本脳神経外科コングレス

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