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日本作物学会紀事
Vol. 75 (2006) No. 2 P 220-222

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http://doi.org/10.1626/jcs.75.220

連載ミニレビュー

作物個体や群落の形態・生理・生態的諸特性を,対象に触れることなく追跡的に調査できれば,作物研究上きわめて魅力的である.さらに,それを広域的に取得できれば,圃場や生態系のスケールで種々の問題を追究する際に,優れたツールとなる.その意味で,光・電磁波・超音波などの測定媒体を用いる非破壊計測やリモートセンシングは,作物の葉~個体~群落~生態系の量・形態・機能についての多様な特性を定量化する上できわめて有用である(Inoue 2003).本稿では,そのうち特に形態的な情報に着目して上記媒体を用いた非破壊的計測手法について概観する.

Copyright © 2006 日本作物学会

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