日本作物学会紀事
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連載ミニレビュー
樹脂包埋準超薄切片法
和田 富吉
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75 巻 (2006) 2 号 p. 223-225

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抄録

樹脂包埋切片法は,もともと透過型電子顕微鏡観察のための生物試料作製法,すなわち超薄切片法の技術のひとつとして発達したものである.電子顕微鏡観察の方法とともに,樹脂包埋切片の光学顕微鏡観察法として発展したのが,以下に紹介する樹脂包埋準超薄切片法(準超薄切片法と略称)である.その植物材料への代表的な応用例は,Feder and O'Brien(1968),O'Brien and McCully(1981)である.なお本レビューと関連する超薄切片法については三宅(2005)を,パラフィン切片法については新田(2005)を,それぞれ参照ください.

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© 2006 日本作物学会
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