J-STAGE トップ  >  資料トップ  > 書誌事項

日本作物学会紀事
Vol. 75 (2006) No. 4 P 586-589

記事言語:

http://doi.org/10.1626/jcs.75.586

連載ミニレビュー

走査型電子顕微鏡は,数十倍から数十万倍ほどの高倍率に及ぶ幅広い観察倍率で,試料をあたかも三次元像であるかのように映し出す.そのため,走査型電子顕微鏡は現在でも様々な科学領域で利用され,研究目的に応じた走査型電子顕微鏡試料の作製方法が数多く開発されている.この連載ではすでに低真空走査型電子顕微鏡について解説されているが (阿部ら2006),本稿では通常の走査型電子顕微鏡の特徴や著者らが作物研究に適用している走査型電子顕微鏡試料の作製方法としてA-O-D-O法と急速凍結-真空凍結乾燥法の概要を説明する.

Copyright © 2006 日本作物学会

記事ツール

この記事を共有