栃木農試
p. 47-48
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先の報告において、小麦のアミログラム値は4日間の連続降水下では成熟期の10〜12日前から低下が始まり、成熟期後2〜4日まで直線的に低下することを示したが、成熟期の20日前頃に7日間程度の降水処理を行ったものについては、上記と同様の処理を行ってもアミログラム値の低下のパターンが異なることが認められたのでここに報告する。
日本作物学会関東談話会報
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