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環境化学
Vol. 9 (1999) No. 2 P 407-410

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http://doi.org/10.5985/jec.9.407


水及び底質試料中のDMFの定量法として, 活性炭固相カートリッジを用いた方法を検討した。その結果, 水試料で88.5%から112%, 底質試料で94.5%と良好な回収率が得られた。検出限界は水試料で0.065μg/l, 底質試料で1.9μg/kgであった。また, 本法を環境試料に適用したところ, 環境水及び底質試料からDMFが検出され, 本分析法の有効性が確認された。
(この研究は平成9年度環境庁環境保健部環境安全課の委託によって行ったものである。)

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