宮崎医科大学耳鼻咽喉科学教室
福岡日赤病院耳鼻咽喉科
72 巻 (1979) 3 号 p. 387-390
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(1) 視束管骨折で, 外傷後34時間という早期に視束管開放術を施行し, 術前視力全盲から術後視力0.2という良好な成績を得ることができた症例を報告した.(2) 術前視力0のものでは, 術後成績は悲観的であるというのが, 視束管開放術の成績に関する一般的見解であるが, 本症例のように, 可及的早期に開放術を行えば, 術前全盲であっても, 十分な視力回復が望めることを強調し, 2, 3の反省点を述べた.
耳鼻咽喉科京都臨床
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