大阪医大耳鼻咽喉科学教室
大阪医大放射線科教室
74 巻 (1981) 10 号 p. 2235-2240
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(1) 上顎癌13例, 副鼻腔炎13例, そして正常外側翼突筋9例について CT scan を行い, EMI値を中心に分類し報告した.(2) 上顎癌におけるEMI値は副鼻腔炎に比較し高かった.(3) 上顎癌, 副鼻腔炎共に正常外側翼突筋に比してEMI値に大きなばらつきが見られた. これは, 上顎癌においては腫瘍組織内に骨組織が混在している事, また副鼻腔炎においては洞内に液性貯溜物が存在する場合と, 粘膜肥厚の存在する場合がある事, によるものと推察される.
耳鼻咽喉科京都臨床
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