海上保安大学校
41 巻 (1962) 2 号 p. 99-103
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重油中に含まれる炭素分および水素分の定量は現在元素分析装置によつて測定されているが, 筆者はこれらの成分を重油の一般的性状―比重 (15/4℃), 粘度 (50℃, C.S.), イオウ分 (%), 水分 (%) および沈澱物量 (%) ―を測定することにより推定する方法を案出した。本法によるときわめて簡易にして迅速に, そしてさらに相当な精度 (最大推定誤差0.4%) をもつて含有炭素分および水素分を推定することが可能となる。
日本エネルギー学会誌
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