東京大学農学部
東京都農業験試場
1966 年 10 巻 4 号 p. 181-184
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オビカレハ,マメドクガ,キアシドクガおよびマツノキハバチの核多角体病の病徴と多角体の形態について記載した。オビカレハの核多角体から分離したウイルスは桿状で300×50mμの大きさであり,2本の桿状粒子が束になっているものが多かった。
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