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日本舌側矯正歯科学会会誌
Vol. 2015 (2015) No. 25 日本舌側矯正歯科学会会誌 p. 49-58

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http://doi.org/10.11284/jjloa.2015.49


舌側からの矯正治療において,抜歯症例の上顎前歯部のトルクコントロールが困難といわれている.このトルクコントロールを確実にするために様々な方法が考案されている.今回,前歯部に.018”×.025”スロット,臼歯部に.022”×.028”スロットのブラケットを使用し.018”×.025”ステンレススチールのワイヤーを用い,スライディングメカニクスにより前歯部の遠心移動を行い,良好な結果を得られたのでここに報告する.

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