日本舌側矯正歯科学会会誌
Online ISSN : 1884-538X
Print ISSN : 1883-6216
前歯部.018”スロット,臼歯部.022”スロットのブラケットを用い,舌側からの矯正治療を行ったハーフリンガル症例
伝法 昌広
著者情報
ジャーナル フリー

2015 巻 (2015) 25 号 p. 49-58

詳細
PDFをダウンロード (1603K) 発行機関連絡先
抄録

舌側からの矯正治療において,抜歯症例の上顎前歯部のトルクコントロールが困難といわれている.このトルクコントロールを確実にするために様々な方法が考案されている.今回,前歯部に.018”×.025”スロット,臼歯部に.022”×.028”スロットのブラケットを使用し.018”×.025”ステンレススチールのワイヤーを用い,スライディングメカニクスにより前歯部の遠心移動を行い,良好な結果を得られたのでここに報告する.

著者関連情報
© 2015 日本舌側矯正歯科学会
前の記事 次の記事

閲覧履歴
feedback
Top