日本評価研究
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特集:実践が導く評価の可能性:事例と経験の共有
宇治田原町ヤングレビュー
窪田 好男池田 葉月諸戸 颯福田 皓大高丸 勇樹
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2025 年 25 巻 2 号 p. 21-34

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抄録

 本稿は京都府立大学公共政策学部公共政策学科のカリキュラムにおける講義科目である政策評価論Ⅱと演習科目である専門演習Ⅰ窪田好男ゼミが宇治田原町(京都府)と取り組んできた「宇治田原町ヤングレビュー」についての実践報告である。この取り組みは2018年度から行われているが、本稿では2024年度の取り組みを中心に報告する。宇治田原町ヤングレビューは、自治体評価の一種であり、わが国の重要政策の一つである地方創生とデジタル田園都市国家構想において国の推進交付金を受けた事業について行われている評価活動の一種であり、わが国発の評価手法である事業仕分けの進化形の一つであり、評価結果の報告方法においてデザインを重視することによりコミュニケーションを促進して評価結果の利用を促進しようとする取り組みである。

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