日本評価研究
Online ISSN : 1884-7161
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特集:実践が導く評価の可能性:事例と経験の共有
社会的インパクト評価の新たな取組からの学び
―休眠預金等活用事業(助成事業)の実践から―
根尾 智子髙木 陽子後藤 三紀子安藤 順一
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2025 年 25 巻 2 号 p. 49-62

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抄録

 日本では社会的インパクト評価があまり普及していない状況において、2019年度に運用を開始した休眠預金等活用制度は、全ての実行団体、資金分配団体、指定活用団体に社会的インパクト評価の実施を求めた。本稿では、これまでの実践を紹介し、これから本制度の自己評価を伴走する関係者を対象に、現場から見えてきた成果や課題を示すことで、現場のニーズに沿った支援を検討するにあたって有用となる情報を提供することを目指す。

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