日本口腔外科学会雑誌
Online ISSN : 2186-1579
Print ISSN : 0021-5163
ISSN-L : 0021-5163
上顎洞内遊離骨片の2例
亀山 嘉光, 枌 浩一, 司城 秀光, 山田 長敬
著者情報
ジャーナル フリー

1988 年 34 巻 8 号 p. 1627-1631

詳細
PDFをダウンロード (9819K)
メタデータをダウンロード RIS形式

(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

BIB TEX形式

(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)

テキスト
メタデータのダウンロード方法
発行機関連絡先
抄録

Two cases of isolated bone fragments in the right maxillary sinus of 18-and 39-year old females were reported.
Some opinions on the etiology of isolated bone fragment were also studied.

著者関連情報
© 社団法人日本口腔外科学会
前の記事 次の記事
お気に入り & アラート

閲覧履歴
前身誌

口腔外科

口腔外科学会雑誌

このページを共有する
feedback
 Top