京都大学農学部
1957 年 22 巻 4-5 号 p. 257-259
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1. 前報で導入した病斑長の分布函数を抵抗性の異る他の寄主に適用したところ,実測値と計算値は比較的よく一致した。2. 拡大抵抗性を記述するには,平均病斑長の様な統計量では不充分であり,今少し動的にみる必要がある。葉位別にみた抵抗性を例にとりこの点を論じた。
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