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日本臨床麻酔学会誌
Vol. 29 (2009) No. 1 P 43-48

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http://doi.org/10.2199/jjsca.29.43

講座

  超音波診断装置が広く普及し, 超音波 (US) を利用した中心静脈穿刺を行える環境が整った施設も増えてきた. USガイド下中心静脈カテーテル (CVC) 留置は, エビデンスに基づいて強く推奨されているが, 利用するにはその習得が必要である. USがもたらす恩恵は大きく, 患者の安全に貢献できるが, 誤った使用が合併症を引き起こす可能性もある. 本稿ではUSガイド下CVC留置のコツと落とし穴を解説し, US利用開始のきっかけや, US習得の手助けになるとよいと考える.

Copyright © 2009 日本臨床麻酔学会

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