法政大学工学部
白梅女子短期大学
1987 年 3 巻 3 号 p. 47-53
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パソコンを日常の教育・研究活動に活用させる一つの方法として、リレーショナル・データベースの利用が考えられる。本構は日本語dBASEIIIを用いたアンケート処理システムの構築の一例を取り上げ、その有用性を論じたものである。アンケート調査の内容は教育過程、教育内容、学生指導上の資料こ役立てることと、学生募集の参考資料にするものである。システム作成に際しては、プロシージャファイルの活用、各種ツールの統合化、出力結果のグラフ化などを図った。
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