機能性流体の現状と今後の展望
ジャーナル
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2006 年
72 巻
7 号
p. 813-816
詳細
-
発行日: 2006/07/05
受付日: 2006/05/19
J-STAGE公開日: 2009/04/10
受理日: -
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2009/04/10
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正前 : 1) 中野政身編集:機能性流体を用いたスマートフルードパワーシステムに関する研究委員会研究成果報告書,日本フルードパワーシステム学会(JFPS),(2006)153.
3) 日本機械学会編:機能性流体・知能流体,コロナ社,(2000)179.
4) 日本機械学会編:17・2機能性流体,機械工学便覧(基礎編α4流体工学),丸善,(2006)185.
6) 中野政身,米川琢哉:ERダンパモデルにおける分散系ER流体の圧力応答,日本機械学会論文集(B編), 61, 581 (1995) 166.
8) (株) ER テック : http://www.ertec.jp/
9) P. Sheng: Mechanism of the Giant Electrorheological Effect, 文献 5),(2005)143.
10) 中野政身,伊藤浩也,近野誠,伊藤一寿:分散系ER流体を用いた拮抗形ベローズダンパとそのアクティブダンパとしての除振制御への応用,日本機械学会論文集(C編),64,619(1998)804,
12) 張剣,他3名:高分子液晶系ER流体を用いたダンピングが制御可能なリニアガイドシステム開発のための基礎研究,精密工学会誌,71,4(2005)471.
15) 吉田和弘,横田眞一:高出力圧電マイクロポンプ,フルードパワーシステム,35,6(2004)375.
16) 中野政身:粒子分散系ER流体を用いたマイクロアクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)380.
17) 小柳健一,古荘純次,他4名:三次元上肢リハビリ訓練システムの開発(第2報:運動療法のためのソフトウェァの開発),日本ロボット学会誌,23,8(2005)1011,
20) J. D. Carlson: Smart magnetorheological fluids and devices, JFPS平成16年秋季フルードパワーシステム講演会講演論文集,(2004)3.
21) 中野政身:MR流体コンポジットブレーキを用いたコイル巻線用張力制御装置,油空圧技術,44,7(2005)41.
22) 中野政身:ER・MR流体を活用した減衰力可変ダンパと制振技術,フルードパワーシステム,35,3(2004)191.
24) 須藤誠一,他3名:振動場における磁性流体の界面現象,日本機械学会論文集(B編),63,606(1997)424.
25) 山口博司,他3名:低沸点流体混合磁性流体の駆動力特性に関する研究,日本機械学会論文集(B編),70,698(2004)2591.
27) 横田眞一,中田毅:ECFジェットを応用したマイクロアクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)368.
28) 三井和幸,他6名:EHD現象を利用したアクチュエータの開発文献1),(2006)139.
30) 柿沼康弘,青山藤詞郎:ゲル構造電気粘性流体の開発とその基本.特性解析,精密工学会誌論文集,70,12(2004)1538.
32) 安積欣志:イオン導電性高分子アクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)385.
33) 平井利博:柔軟高分子材料の電場による大変形の多様性とアクチュエータとしての可能性,フルードパワーシステム,35,6(2004)390.
訂正後 : 1) 中野政身編集:機能性流体を用いたスマートフルードパワーシステムに関する研究委員会研究成果報告書,日本フルードパワーシステム学会(JFPS),(2006)153.
3) 日本機械学会編:機能性流体・知能流体,コロナ社,(2000)179.
4) 日本機械学会編:17・2機能性流体,機械工学便覧(基礎編α4流体工学),丸善,(2006)185.
6) 中野政身,米川琢哉:ERダンパモデルにおける分散系ER流体の圧力応答,日本機械学会論文集(B編), 61, 581 (1995) 166.
8) (株) ER テック : http://www.ertec.jp/
9) P. Sheng: Mechanism of the Giant Electrorheological Effect, 文献 5),(2005)143.
10) 中野政身,伊藤浩也,近野誠,伊藤一寿:分散系ER流体を用いた拮抗形ベローズダンパとそのアクティブダンパとしての除振制御への応用,日本機械学会論文集(C編),64,619(1998)804,
12) 張剣,他3名:高分子液晶系ER流体を用いたダンピングが制御可能なリニアガイドシステム開発のための基礎研究,精密工学会誌,71,4(2005)471.
15) 吉田和弘,横田眞一:高出力圧電マイクロポンプ,フルードパワーシステム,35,6(2004)375.
16) 中野政身:粒子分散系ER流体を用いたマイクロアクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)380.
17) 小柳健一,古荘純次,他4名:三次元上肢リハビリ訓練システムの開発(第2報:運動療法のためのソフトウェァの開発),日本ロボット学会誌,23,8(2005)1011,
20) J. D. Carlson: Smart magnetorheological fluids and devices, JFPS平成16年秋季フルードパワーシステム講演会講演論文集,(2004)3.
21) 中野政身:MR流体コンポジットブレーキを用いたコイル巻線用張力制御装置,油空圧技術,44,7(2005)41.
22) 中野政身:ER・MR流体を活用した減衰力可変ダンパと制振技術,フルードパワーシステム,35,3(2004)191.
24) 須藤誠一,他3名:振動場における磁性流体の界面現象,日本機械学会論文集(B編),63,606(1997)424.
25) 山口博司,他3名:低沸点流体混合磁性流体の駆動力特性に関する研究,日本機械学会論文集(B編),70,698(2004)2591.
27) 横田眞一,中田毅:ECFジェットを応用したマイクロアクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)368.
28) 三井和幸,他6名:EHD現象を利用したアクチュエータの開発文献1),(2006)139.
30) 柿沼康弘,青山藤詞郎:ゲル構造電気粘性流体の開発とその基本.特性解析,精密工学会誌論文集,70,12(2004)1538.
32) 安積欣志:イオン導電性高分子アクチュエータ,フルードパワーシステム,35,6(2004)385.
33) 平井利博:柔軟高分子材料の電場による大変形の多様性とアクチュエータとしての可能性,フルードパワーシステム,35,6(2004)390.
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