噴門形成術後に悪性症候群を発症した痙直性四肢麻痺の 1 例

日本小児外科学会雑誌

Online ISSN : 2187-4247
Print ISSN : 0288-609X
ISSN-L : 0288-609X

噴門形成術後に悪性症候群を発症した痙直性四肢麻痺の 1 例

山内勝治, 窪田昭男, 米倉竹夫, 保木昌徳, 廣岡慎治, 小角卓也, 野上隆司, 大柳治正

著者情報

キーワード: 悪性症候群, 抗てんかん薬, 脳性麻痺, 痙直性四肢麻痺, 胃食道逆流症

ジャーナルフリー

1999 年 35 巻 7 号 p. 972-976

DOI https://doi.org/10.11164/jjsps.35.7_972

詳細

記事の1ページ目

著者関連情報

© 1999 特定非営利活動法人日本小児外科学会

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja

お気に入り & アラート

関連記事

閲覧履歴

Top