東大第二外科
1968 年 4 巻 2 号 p. 17-21
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本編は当教室で経験した乳幼児先天性食道狭窄症10例について, 狭窄の種類別に臨床所見及びその病理組織像を報告し, 併せて手術術式とその追求成績について検討を行ったものである。
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