名古屋市立大学第1外科
1972 年 8 巻 3 号 p. 273-280
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小児外科領域における急性感染症, 特に術後感染の現状をのべ, 殊に近年目立って増加してきたグラム陰性桿菌の動態にふれた。そして我々臨床家の最も難渋する緑膿菌感染症に対する治療(化学療法)について我々の見解を申し上げた次第である。
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