金沢大学附属病院血液内科(第三内科)
金沢大学附属病院高密度無菌治療部(第三内科)
19 巻 (2008) 3 号 p. 344-347
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Point(1)DICの本態は,基礎疾患の存在下における著明な全身性の凝固活性化状態である.(2)敗血症では,LPS,サイトカインがDIC発症に重要な役割を演ずる.(3)DICの病型は,線溶抑制型,線溶亢進型,線溶優位型に分類される.(4)厚生労働省DIC診断基準が頻用されているが,改善すべき点を有している.(5)感染症例では,急性期DIC診断基準が早期診断に有用である.
血液と脈管
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