福島県農業共済組合連合会浜家畜診療所
1988 巻 (1988) 11 号 p. 35-39
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昭和62年5月、臨床的に食欲の廃絶、水様下痢、急激な浮腫を不定期に発現し、また生化学的に高度の低蛋白血症を呈する生後18ヵ月の黒毛和種に遭遇した。本症例は、10ヵ月にわたる臨床観察および各種検査成績よりある種の腎炎、またはネフローゼが疑われたが、病理組織学的検査により、主因は第一胃、第二胃の扁平上皮癌と診断された。
産業動物臨床医学雑誌
日本家畜臨床学会誌
東北家畜臨床研究会誌
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