MACRO REVIEW
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提言・「生物・環境科学館(仮称)」の設立
中村 宏蓑原 善和下田 修
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2005 年 17 巻 2 号 p. 5-10

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抄録

深刻化する地球環境問題に対処するためには、化石燃料に依存する現在の資源消費型社会を、自然生態系と調和する資源循環型社会に変革する必要がある。これは、極めて大規模な社会システムの変革であり、次世代に期待することが大きい。このため、次世代を担う子供達に自然生態系のしくみを教え、環境破壊の原因を理解させ、地球環境の保全を考えさせる場として、生物と環境を中心とした科学館、「生物・環境科学館(仮称)」を設立し、意識の改革をはかることが急務である。

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