九州工業大学大学院生命体工学研究科
2003 年 10 巻 2 号 p. 68-76
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積和演算と非線形関数変換により処理されるArtificial Neural Network LSIの設計法について述べる.回路実現手法として,デジタル方式,アナログ方式,両者を混載したミックスト・シグナル方式,パルスの時間軸情報を用いるパルス変調方式について,網羅的な開発例を示すのではなく,特徴的な開発事例を示しながら回路・アーキテクチャ設計の課題などを解説する.
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