日本シーピーシー株式会社
1976 年 19 巻 4 号 p. 301-306
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
最近,外資系企業あるいは多国籍企業に対する関心は異常なものがある。これらの企業は情報活動においても,そのネットワークのためにメリットもあるが,国情や言語の相違による困難もある。本文は食品事業を主とする日本シーピーシー社およびその親会社シーピーシーインターナショナル社の情報活動,特許管理および製品安全性関連情報交換について,外資企業の一事例として紹介した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら