日本楽器製造株式会社
1980 年 23 巻 6 号 p. 505-518
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特許情報の検索を用途から,照会と遡及検索(RS)と審査経過ウォッチングと継続検索(SDI)の4つに分け,それぞれについて特徴を述べ,次にその有効な特許情報の利用法である対応特許と統計作成と広域分類検索とキーワード検索について言及し,また,現在利用できる特許情報検索の世界中のサービス機関と内容について概要を述べ,最後に調査と検索について比較を試みた。
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