(株)日立製作所アミューズメントシステム推進部
1997 年 40 巻 7 号 p. 596-604
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公共的サービス施設としてのミュージアムの最近の動向として,超高精細ビジョン,マルチメディア,バーチャルリアリティ(VR)等を応用した博物館の基本的機能である「見せる」という技術の研究が進められている。展示技術として応用が期待されている,コンピュータグラフィックス,デジタルイメージシステム,弊社インターネット美術館Viewseumについて紹介する。さらに,これらを応用した弊社の最近の事例についても紹介する。
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