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国立国会図書館デジタルアーカイブポータルの現状と今後
―Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して―
久古 聡美吉田 曉中山 正樹
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49 巻 (2006) 6 号 p. 313-323

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抄録

国立国会図書館が目指している「国立国会図書館デジタルアーカイブポータル」は,広く国のデジタルコンテンツ全体へのナビゲーションを行うことを目指すものである。平成19年度以降の稼働に先立ち,プロトタイプを構築し「統合検索」のために必要な機能の検証を行ってきた。本稿ではプロトタイプの概要を示し,さらに今後の方向性について述べる。デジタルアーカイブを保有する各機関にWebサービスによるサービス提供機能の実装を呼びかけるとともに,Web2.0時代にふさわしいポータルの構築を目指し,機械的な連携とデジタル情報の一層の利活用を図る。

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© Japan Science and Technology Agency 2006
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