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「情報」とはなにか 第7回 ■情報×遊戯性:創造博物館のアトラクション的手法から考える
長谷川 一
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60 巻 (2017) 9 号 p. 651-654

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抄録

インターネットという情報の巨大な伝送装置を得,おびただしい量の情報に囲まれることになった現代。実体をもつものの価値や実在するもの同士の交流のありようにも,これまで世界が経験したことのない変化が訪れている。本連載では哲学,デジタル・デバイド,サイバーフィジカルなどの諸観点からこのテーマをとらえることを試みたい。「情報」の本質を再定義し,情報を送ることや受けることの意味,情報を伝える「言葉」の役割や受け手としてのリテラシーについて再考する。

第7回は,情報が日用品の一つといえるほど当たり前となった今,米国の「創造博物館」を例に「遊戯性」という観点から,社会における情報のありようを解説する。

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© 2017 The Author(s)
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