大阪市立大学工学部生物応用化学科
2000 年 49 巻 11-12 号 p. 1407-1412,1447
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
β-グリシルレチン酸 (GA) のアニオン型誘導体を多数合成し, それらの甘味を評価したところ, GAの20位カルボキシル基 (COOH) と3位の解離型アニオン置換基 (COO-) が甘味に必要であることが分かり, 甘味発現機構を提案した。
油化学
油脂化学協会誌
オレオサイエンス
Journal of Oleo Science
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら