土木計画学研究・論文集
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東アジア3国における自動車保有・利用行動と社会意識に関する因果構造の分析
佐藤 有希也内田 敬宮本 和明小野 寛明
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2000 年 17 巻 p. 649-654

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抄録

自動車保有・利用行動を適切なものへと導く政策の必要性が高まっており, 自動車保有・利用行動に関して, 主観的要因を考慮した分析が必要とされている.本研究ば東アジアの3国において実施した主観的要因を考慮したアンケート調査をもとに, 自動車保有量・利用量モデルを構築し自動車保有・利用行動と社会意識の間の因果関係を定量的に明らかにし, 都市間の差異を示した.ケーススタディとして社会意識の変化を促す政策が行われた際の保有・利用行動が受ける影響を明らかにした.

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© 社団法人 土木学会
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