金沢工業大学大学院工学研究科材料設計工学専攻
43 巻 (2000) 3 号 p. 207-212
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3種類の市販C重油の水面上における重油の広がり状態について観察した。具体的には, 水面上における油膜面積の経時変化と温度, 流動点, 動粘度との関係を調べた。その結果, 油膜の広がりは重油の種類に依存し, ある温度以上で急激に広がることが見い出された。またこの温度は, 重油の動粘度と密接な関係があり, 本実験で用いた重油の場合, 動粘度が6000mm2/sになる温度と油膜が急激に広がる温度とが一致した。
Journal of the Japan Petroleum Institute
Bulletin of The Japan Petroleum Institute
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