武田薬品工業K.K.,研究所京都試験農園植物調整剤研究室
1963 年 76 巻 904 号 p. 363-365
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担子菌ツクリタケ (西洋マツタケ, マツシュルーム) 子実体の柄は顕著な負の屈地性を示す. この屈地性は子実体生長ホルモンが重力の作用により柄中で不均等分布することに基づくものと考える.
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