家畜衛生試験場鶏病支場
1982 年 19 巻 5 号 p. 265-268
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洗濯による作業服の微生物汚染程度の低下を明らかにする目的で, 細菌により人工汚染した材料と自然汚染した材料を用いて洗濯による付着菌数の減少を調べた。その結果, 従来慣行的に行われていた洗濯は微生物汚染の程度を低下させるのに効果があり, 洗濯した作業服を直射日光下で乾燥させるのが望ましいことが明らかとなった。
The Journal of Poultry Science
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