本田技研工業株式会社
東北大学
2021 年 52 巻 1 号 p. 13-18
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内燃機関における動弁系は、機構だけではない。エンジンパワー、燃費、燃焼加振、信頼性、商品性に至るまで、様々な要求を高次元で満足する。多機能を高性能にバランス設計することは、検証時間の観点から困難とされている。本研究では、多機能を数時間で設計可能とした検証技術を紹介する。
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