東京女子医大日本心臓血圧研究所循環器外科
東京大学医用電子研究施設
1987 年 16 巻 3 号 p. 1160-1163
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開心術の手術適応は益々拡大され, 心移植, 人工心臓をも考慮しつつ治療体系を組立てる時期である。我国でもLVADの臨床応用も散見されるようになった。我々はタイミング良くLVADを使用し, MOFに至らず救命した重症心室瘤のLAVDの装着, 脱着を呈示する。
日本人工臓器学会雑誌
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