山口県立医科大学微生物学教室
14 巻 (1959) 11 号 p. 957-964
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著者はClostridium thiaminolyticumの細胞壁を電子顕微鏡で観察し, 周期的線維構造物のある場合があることを認めた。この線維構造物自体の巾は明らかでなかつたがそれらむは一定の間隔を有し, 周期は120~140A程度であつた。著者はこの線維構造物を高分子のミセルストリングであると推定し, これが細胞壁の構築主体であり線維間隙には粘液物質が存在し充塞していると推定した。
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