著者所属:岡山大学資源生物科学研究所 サッポロビール植物工学研究所
41 巻 (1991) 4 号 p. 641-650
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来歴および特性の異なるオオムギ20品種に採取地および採取年代の異なる非かび病菌20薗株を接種して罹病粒歩合で抵抗性の程度を評価し,分散分析,クラスター分析ならびに回帰分析を連用して非かび病菌に寄主・病原関係が分化しているかどうかを解析した.供試材料の抵抗性ならびに病原力には大きな変異があるが,それらの大部分は寄主と病原体の間に交互作用のない非特異的な変異で,非かび病菌にはレースが分化していないとみられた.
Breeding Science
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