土木学会論文集
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Print ISSN : 0289-7806
立体骨組構造物の大規模設計問題における実用的最適化計算法
林 正平山 博
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1991 巻 (1991-1992) 437 号 p. 133-142

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抄録

大規模最適化問題になる立体骨組構造物の実用的最適構造設計法を開発する. このために板厚と板幅を設計変数に用いて, 種々の面内と面外荷重の組合せ荷重に対する応力照査や, 細長比, 幅厚比, たわみに対する照査を行うので, 実橋規模の問題では制約条件式の数は膨大になる. そこで, 4種類の余裕変数を用いた制約条件式の選択方法, 修正SLPによる計算時間の短縮化法, 収束性を改善するための手法を提案する.

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