社団法人 土木学会 北海道大学大学院工学研究科博士課程
社団法人 土木学会 北海道大学 工学部衛生工学科
日立プラント建設株式会社松戸研究所
1996 巻 (1996) 552 号 p. 43-52
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では, 分離膜表面に生物膜を付着させて低濃度アンモニア性窒素の硝化を行った. その結果, 従来の生物膜処理に比べて効率的な処理が行われることを確認した. その理由は生物膜への物質移動を膜ろ過に伴う移流によって増加させたこと, 拡散層の厚さを減少させたこと, 処理水を生物膜基底部から得たことによる. 微生物活動に伴う代謝産物が主な膜閉塞の原因と考えられるが, 保持生物量の適正化によって1000時間程度の膜ろ過継続が可能であった.
土木學會誌臨時増刊号
土木學會誌 論文集
土木學會誌臨時増刊号 論文集
土木学会論文集
土木学会論文報告集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら