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土木学会論文集
Vol. 1998 (1998) No. 598 P 427-438

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http://doi.org/10.2208/jscej.1998.598_427


本論は, 最近の地震による変電設備被害を調査し, 今後の耐震対策上の課題を抽出することを目的とする. 1993年釧路沖地震, 1993年ノースリッジ地震, 1994年北海道東方沖地震, 1995年兵庫県南部地震を中心に, 変電設備の被害と系統機能被害の特徴を整理する. これに対して, 既往の耐震対策がどのように行われてきたのかを, 個々の設備と系統運用の両面から明らかにする. その後, 変電設備の被害とそれらの耐震対策について地震間, 地域間比較を行いながら現状の耐震対策の問題点について考察する.

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