港湾空港技術研究所 地盤・構造部
株式会社竹中工務店 技術研究所
66 巻 (2010) 3 号 p. 625-630
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砂の液状化現象は密度や作用する繰返しせん断応力の大きさおよびその波形に影響される.本研究では波形の違いが液状化抵抗にどの程度影響するかを,11種類の不規則波形を用いて,ねじりせん断試験,単純せん断試験により調べている.そして,不規則波に関して有効波数というものを定義し,荷重の不規則性が液状化抵抗におよぼす影響を調べている.また,港湾基準における粒度・N値法による液状化の予測判定法において荷重の不規則性の影響を考慮するために,波形補正係数を提案している.
土木学会論文集C(地圏工学)
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