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土木学会論文集D3(土木計画学)
Vol. 72 (2016) No. 5 p. I_1057-I_1065

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http://doi.org/10.2208/jscejipm.72.I_1057

土木計画学研究・論文集 第33巻(特集)

今後の労働力不足も背景に益々物流効率化が求められている現状にある.各自治体においては都市の競争力強化や地域活性化という側面で物流拠点や工場の誘致施策を展開してきており,物流施設の立地特性や各地域の立地ポテンシャルの分析結果が施策検討に役立っている.一方で,我が国の国土の中でも産業の立地が時代に応じて変化しており,物流施設の立地傾向や輸送効率の高い立地分布もそれに応じて変化すると考えらえる.そこで,本研究では,搬出搬入条件を考慮した物流施設の立地選択モデルの構築が必要であると考え,第5回東京都市圏物資流動調査結果を用いて,各物流施設ごとの輸送データから搬出搬入指標を定義し,搬出搬入特性を考慮した立地選択モデルを構築した.

Copyright © 2016 公益社団法人 土木学会

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