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土木学会論文集A1(構造・地震工学)
Vol. 70 (2014) No. 3 p. 418-434

記事言語:

http://doi.org/10.2208/jscejseee.70.418

和文論文

 性能設計体系のもとで設計者が岸壁の最適な耐震性能水準を合理的に設定する方法を検討した.提案する方法は,耐震性能水準の変化に伴う地震被災時の直接被害及び経済被害を考慮し,地震ハザード及び港湾全体の埠頭の整備状況等を踏まえて,投資可能予算総額一定の条件の下で各種費用と港湾の総資産により定義される目的関数が最小となる変形量許容値を最適化アルゴリズムにより評価するものである.3つの港湾を対象に提案法の適用例を併せて示した.

Copyright © 2014 公益社団法人 土木学会

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