順天堂大学膠原病内科
35 巻 (2012) 3 号 p. 176-182
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全身性エリテマトーデス(SLE)に対し,ステロイドに加え,種々の免疫抑制薬による治療が積極的に行われるようになり,その予後は著しく改善した.しかし,副作用や,それらの治療に抵抗する難治性病態の存在などの問題を認め,より特異性の高い効果的な治療法の開発が求められている.その様ななか,SLEの病態形成に重要な役割を有する分子が次々に同定され,それを標的とした新たな治療法の開発が進められている.
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