高知工科大学
1999 年 47 巻 3 号 p. 24-27
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最近,世界的にもコンピューター援用による外国語教育,すなわち,CALL(Computer Assisted Language Leaming)に関心が高まっている.新設の高知工科大学でも英語作文の授業でこの試みがなされ,学生一人一人の英語作文能力の向上と工学教育にとって不可欠な個性と創造性の養成を目指している.1997年度のCALLの授業を振り返り,授業内容,長所,そして,問題点を報告する.
工業教育
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