東京芸術大学
42 巻 (2008) Supplement1 号 p. 185-190
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パウル・クレーには, 線描を基本とした素描や作品が多いが, それらの中に「ひと筆描き」とみなされるものが, いくつもみられる.それは「オイラー型のひと筆描きであって, 具象的なものから抽象的なものまで多様である.そうして抽象的なものには, 直線的なものと曲線的なものとがみられる.それらのひと筆描きの形状を比較してみることによって, クレーの形に対する見方などが, いくらか明らかになるように思われる.
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